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こんにちは。ポケットコンシェルジュ編集部です。

レストランなどに行った際”また行きたい!”と
感じることはどのぐらいありますでしょうか?

そう感じる要因はもちろんそのレストランでの満足度によると思うのですが、
感動を感じた場合に人はそのレストランに対して”また行きたい”と感じると思います。
そしてその感動は料理、店内よりも”接客”に大きく起因すると感じています。

このブログでは、心地よい接客の27のポイントをご紹介します。
接客業の方やそうでない方もご参考ください!

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【接客におけるポイント27】

1.テーブルは2つの選択肢を提案し、お客様に選ばせる。しっかり先に歩いて案内する。

2.上座の椅子をひいてあげて気持よく座ってもらう。

3.全員が座るのを見届けてから離れる。

4.水とメニューを持っていく。メニューは広げた状態で上座の人から渡す。

5.すぐに頼むかもしれないので、一呼吸をおいてテーブルを離れる。

6.メニューから顔をあげたらすぐにオーダーをとりに行く(他の接客をしながらもしっかり把握しておくこと、ここでお客様に”すいません”と呼ばさせるのはダサいこと)

7.テーブルの横に胸を張って堂々と立ち、オーダーをとる。笑顔を忘れずハキハキした声でオーダー内容を繰り返し、注文をとる。

8.料理の質問について答えられないのはありえないこと。材料は何が使われていて、どういう風に調理されるのかは絶対にしっておくべき。(料理の質問に答えられない人がオーダーを取るべきではない)

9.料理はシェアするのか、各々食べるかをオーダー時にしっかり確認する。

10.オーダーをただ取るだけでなく、お客様同士の話題や注文内容から会話を少しでも初めておくこと。お客様との距離を縮めるチャンス。

11.もしドリンクだけの注文だったらテーブルにあるフォークやナイフなどはテーブルを離れる際に持ち帰る。

12.オーダーの段階で料理の流れ、つまり前菜、アラカルト、メイン、デザートなどの構成を組み立てキッチンへしっかりと伝える。

13.もちろんドリンクから先に提供する。コップの下を持つように。(上はお客様が口をつけるところです。上座の人から&レディーファースト)

14.料理がキッチンから上がってきたら、冷めないうちにすぐに提供する。料理名と共に「ドヤッ」という想いをもって料理をテーブルへおく。サラダなどの取り分けが必要な場合は一声かけて、許可をもらえば取り分けてあげる。

15.料理の説明はもちろん、トリビアなどのネタも一緒に伝えお客様同士の話題を広げてあげる。

16.食事のペースやテーブルのスペースを確認しながらこれからの料理の提供スピードをキッチンに伝える。

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17.空いているお皿は下げる、同時に紙ナプキンやお水なども無いのであれば提供する。
(お客様に気持ちよく料理を召し上がって頂けるように一度テーブルについたら同時に複数のアクションをこなすようこころがける。)

18.取り皿はその都度取り替えてあげる。サラダのドレッシングが付いているお皿にパスタやピザを乗せたくないですよね。

19.料理を食べるのに必要な食器は必ず料理を提供する前に用意しておく。料理は目の前にあるのに食べれないって最悪ですよね。

20.残している食材などがあれば、「◯◯がお嫌いなんですか?」と確認してオーダーした他のメニューでは取り除くようキッチンに伝える。もし料理に問題があるのであれば、誠心誠意で謝り、変わりの料理を提供するか、料金を頂かないかなどの判断をする。

21.ドリンクグラスを90度よりも上に向けたらドリンクメニューをもって次のオーダーを聞きに行く。(呼ばせないように)カクテルなどのレシピやドリンク名も全部把握しておくように!

22.メインを各々食べる場合は必ず”同時に”提供する。シェアの場合は”順番に”提供する。これを間違えると必ずお客様は不機嫌になるでしょう。

23.トイレは「トイレ(お手洗い)はこちらです」と声に出さずジェスチャーで案内する。

24.もどってくるタイミングでテーブルへ行き椅子を引いてあげ、おしぼりを渡す。(そのタイミングでテーブルのいらないものは下げる。)

25.必ずデザート&食後のドリンクをオススメする(お水は切らさないように)そのタイミングで会計のレシートは用意しておき、デザートがいらないということであればテーブルにそっと出す。

26.レシートやお釣りを出す際、今日の感想(メインの料理はどうでした?など)を聞き話しが盛り上がれば自己紹介して、お客様の名前を聞くようにする。

27.出口のドアを開けてあげて外までお見送りをする。

以上です。これで次来店してくれた際はお名前を呼んで、笑顔でお出迎えするという一連のルーティンが描けます。

客単3,000円程度のレストランによる接客例になりますが最低限のおもてなしとして参考にはなるのではないでしょうか。
僕が感じる接客の大前提として常に自信に満ち溢れた態度と笑顔でお客様に
向き合うことが重要だと感じています。
その余裕あるスタンスがお客様を安心させ心地良い食事体験に繋がるのではないでしょうか?

そしてもちろん忘れてはならないのが、”喜んで帰ってもらおうという”想いを持ってコミュニケーションすることですね。
スタッフ全員にその想いが行き届いているレストランでぜひ食事をしたいものです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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