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こんにちは。ポケットコンシェルジュ編集部の濵本です。ついに、東京の桜が満開になりました。皆様は、もうお花見へ行かれましたでしょうか。今回は、これから旬を迎える魚、「鰹(かつお)」が味わえるレストランをご紹介します。

Pick up topics
1. カツオの旬は年に2度楽しめる
2. 「初鰹」を味わえるレストランはこちら
3. 鰹を藁焼きにする理由とは

カツオの旬は年に2度楽しめる

カツオは、年に二度旬を迎えます。まず一度目は、春から夏にかけてのこれからの季節です。九州沖で3月~4月、本州沖で4月~6月、三陸海岸沖では7月~9月に水揚げされ、その年初めて水揚げされることから、『初鰹』と呼ばれます。そして二度目は9月です。この時期に三陸沖で水揚げされるカツオが、『戻り鰹』と呼ばれます。

鰹の刺身鰹の刺身(出典:ポケットコンシェルジュ)

このように日本では、一年に二度も旬のカツオを味わうことができます。それは、カツオがマグロと同じように、常に動いていないと死んでしまう回遊魚だからです。冬から春にかけて黒潮にのり、九州南部から太平洋側を北上する『初鰹』、そして秋に、宮城県沖で黒潮にぶつかって南下してくるのが、脂ののった『戻り鰹』なのです。『初鰹』はカツオが北上している時に水揚げされるので、脂がのっておらずヘルシーな味わいを愉しむことができます。春から夏にかけて、「鰹の刺身」や「鰹の藁焼き」など、季節ならではの味わい方で、日本の旬を堪能してみてはいかがでしょうか。

「初鰹」を味わえるレストランはこちら

銀座 座屋

座屋出典:座屋|ポケットコンシェルジュ

“こだわり抜かれた旬食材による、高知の日本料理と地酒を存分に”
日本の美食の中心地・銀座の地下にて、四国・高知の食材をふんだんに使った日本料理を味わうことができるのが、『銀座 座屋(いざりや)』です。「座屋」とは土佐弁で「ゆっくりしていって!」という意味の方言で、お客様に時間を気にせず心ゆくまで寛いでほしいという想いが込められています。

料理長は、ミシュラン一つ星日本料理店の「銀座うち山」出身。こだわりの食材は、高知から毎日空輸される鮮魚をはじめ、日本全国から築地に集まる旬の素材など、全てが一級品です。本場土佐の味を堪能できる「鰹の藁焼き」は、オープンキッチンのカウンター内で豪快に焼かれ、香ばしさと滋味深さを味わえる必食の逸品です。また、日本一の米と誇る完全無農薬米「ヒノヒカリ」は、高知県・四万十川の源流の清らかな水で育てられ、『銀座 座屋』でしか食すことのできない希少な米。これを土鍋で丁寧に炊き上げ、高知県大正町の奥地で愛情込めて作られた『土佐ジロー』という希少卵と融合させたのが、食べる者すべてを虜にする『玉子かけご飯』です。ぜひ、コースの〆に味わってみてください。日本酒は、「酒の国 土佐」の全酒蔵18蔵の地酒が用意されています。

接待・会食にもふさわしい、3〜8名様まで可能な掘り炬燵式の個室と半個室があり、土曜と祭日ならばお子様もご一緒にお食事をお愉しみいただけます。時間を忘れて上質な土佐の味を堪能できる『銀座 座屋』は、日本酒好きや高知県出身のゲストをもてなすのに最適のレストランです。

【レストラン情報】
店名:銀座 座屋
ジャンル: 懐石・会席料理
住所: 東京都中央区銀座2-11-2銀座2112ビル 地下1階
アクセス: 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」11番出口より徒歩1分

はしづめ

はしづめ出典:はしづめ|ポケットコンシェルジュ

“老舗製麺店が提案する、こだわり麺と本格四川料理”
創業60年以上の老舗製麺会社『橋爪製麺』が経営する中華料理店『はしづめ』は、広尾駅から徒歩数分の商店街のビル2階に構える、本格四川料理が味わえるレストランです。

製麺屋が営む中華料理店とあって、スペシャリテは『麺料理』。すべてのコースで特選麺料理が供されます。長年培った製麺技術を活かし、小麦粉と水という基本的な素材をシンプルに組み合わせて、野菜や薬味を練り込んだバラエティ豊かなオリジナル麺を毎日数種類用意しているそうです。また、日本の食材「カツオ」が中華料理に見事に昇華されており、本格的な四川料理ながらカツオや昆布など和のエッセンスを取り入れた、食べ疲れをしない体に優しい上質な中華料理を味わうことができます。

和の趣を感じられる店内には、カウンターやテーブル席だけでなく、6名様用の個室も用意。お子様メニュー(予約時に要ご相談)の用意もあるので、ご家族一緒に落ち着いてお食事が楽しめます。麺類や四川料理がお好きな方との会食に、ぜひご予約いただきたい広尾の名店です。

【レストラン情報】
店名:はしづめ
ジャンル: 中華料理
住所: 東京都港区南麻布5-16-10カルチェブラン広尾 2F
アクセス: 東京メトロ日比谷線「広尾駅」1番出口より徒歩2分

心根

心根出典:心根|ポケットコンシェルジュ

“自然の食材と空間を味わう、住宅街の一軒家和食料理店”
大阪・牧方市氷室台の閑静な住宅地に店を構える一軒家の和食料理店『心根』。建物には全て自然素材が使われており、「住宅 [命、食、住の家(人の誕生と成長を見守る家)]」というタイトルで過去にグッドデザイン賞を受賞しているほどです。店内に入ると、立派なお竈(くど)さんを設えた土間、そして店主・片山城氏が笑顔で出迎えてくれます。活けられた朝摘みの山野草が花を添え、素朴ながらも上品な雰囲気が漂っています。大きな一枚板のカウンターには、「お客様の顔を見ながら、一期一会の出逢いに感謝して料理をしたい」という店主の想いがこめられています。

料理はとにかく鮮度にこだわっており、野菜は地元の農家から採れたてのものが、魚は高知の漁師さんから揚がったばかりのものが届けられます。その日その時季によってオススメの魚が変わる中、「鰹のたたき」は『心根』の名物と言える逸品です。藁を炭床に入れて焼きあげた出来たてを塩で食せば、藁の香りが鮮度抜群の鰹の滋味をさらに押し上げてくれます。

安心安全、新鮮な食材を使った料理を、自然に囲まれた心安らぐ空間で楽しんでほしいという店主のホスピタリティが見事に体現された『心根』。都会の喧騒を忘れ、癒しの時間を過ごせること間違いなしです。

【レストラン情報】
店名:心根
ジャンル: 魚介料理・海鮮料理
住所: 大阪府枚方市氷室台1-44-32
アクセス: JR片町線(学研都市線) 津田より京阪バス穂谷行き「氷室台」バス停下車徒歩7分

鰹を藁焼きにする理由とは

最後に、カツオの定番料理である「鰹のたたき」は、なぜ藁焼きにするのでしょうか。起源は諸説あるそうですが、鰹を藁焼きにすることで、煙で燻された皮目がパリッと香ばしく仕上がり、赤身部分のふっくらとしたうま味を味わうことができるようになることから、高知では昔から郷土料理として親しまれているそうです。春めくこの季節に、ぜひ「初鰹」の一品をご堪能ください。
※ご予約当日の料理内容については、事前にご確認ください。
鰹の藁焼き出典:すし処 海味|ポケットコンシェルジュ

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