LINEで送る
Pocket

こんにちは、ポケットコンシェルジュ編集部です。

焼肉や鉄板焼きなどで、おいしいお肉を食べる際にいつも付けて食べているつけダレ。おいしいお肉を食べるときになくてはならない存在です。

お店で注文する際のお肉とタレの組み合わせですが、なんとなく選んでいてそこまで考えずに決めている方も実は多いのではないでしょうか?

そこで、あらためてどんな種類のタレがあって、どのお肉との相性が良いのかご紹介していきます。もちろん好みはあるとは思いますが、これだけ知っておけば、初めてのお店でもより美味しくお肉を食べられるはずです。

 

Index
1.基本の味付け5種類
2.お肉とタレの相性は?どのお肉とタレが合うの?

 

基本の味付け5種類

出典:肉匠堀越 ポケットコンシェルジュ

まず知っておきたいのがタレの種類。大きく分けて以下の5つの味が、お肉を食べにいくとよく出てくる味付けになります。

・醤油タレ
一般的に「タレ」と言われる醤油ベースの甘辛いつけダレ。言うまでもなく、お肉の旨味を引き立たせてくれます。コチュジャンなどを加えて辛くしてもまちがいなく美味しいです。

子どもから大人まで好まれる定番中の定番なので、これでお肉を食べないと焼肉を食べた気がしない!という方も多いのではないでしょうか。

・味噌ダレ
コクのある味噌ベースの味付け。つけダレというよりは、生肉の段階で味を染み込ませて使う揉みダレとして使われることが多いでしょう。醤油よりも少し濃い味が好きな方は味噌を選んでみるといいかもしれません。

・塩
塩は、お肉の甘さを引き出してくれる基本中の基本の味付け。シンプルな味付けなので、お肉の鮮度や質がしっかり分かる食べ方。この食べ方をおすすめしているお店は、お肉に自信があると思っていいでしょう。

塩には多くの種類があり、おすすめなのが岩塩。パワフルなお肉には鉄分が豊富で荒削りな岩塩がマッチします。通常のタレよりも塩で食べる方が好きという方もいるくらい人気の食べ方です。

鉄板焼きだと塩とともに、粗挽き胡椒をふんだんに味付けて提供しているお店もあり、香ばしい胡椒がお肉を引き立てます。

・塩ダレ
鶏ガラベースに塩、にんにく、ごま油などが入った合わせダレ。刻みネギを入れてお肉などに乗せて食べるのが人気です。

・ぽん酢
言わずと知れた日本食には欠かせない醤油ベースの酸味が利いた和風ダレ。程よい酸っぱさがさっぱりとお肉を食べたいときに好まれます。大根おろしやシソなどの薬味と一緒にいただくことも多く、柚子胡椒などの辛味を加えてもおいしいでしょう。

この他に、わさびだけでお肉をいただく焼肉店や、生醤油だけでお肉を味わう店舗も増えています。

また、焼きしゃぶや焼きすきなどのお肉は、ゴマダレや出汁醤油、生卵などでいただくことがも。薬味もわさびだけでなく、洋わさび(ホースラディッシュ)で洋風な食べ方ができるお店もあります。鉄板焼きになるとガーリックバターを添えて食べることも多いでしょう。

自分の好みを知るためにも、お店がおすすめしている食べ方は一度チャレンジしてみるといいかもしれません。

肉匠堀越

隠れた名店が多いと言われる東京・西麻布からほど近い、日赤通り沿いのビル2階にある肉割烹料理店『肉匠堀越』。店頭の暖簾に掲げられた「うんまい肉、食べさせます。」という潔いキャッチフレーズに込められたのは、店主の覚悟とも言える肉への飽くなき情熱である。その色鮮やかなハツの刺身や3種のタン食べ比べ、生肉のようなユッケ丼など、シンプルな焼肉からオリジナリティ溢れる肉料理まで、バラエティに富んだ構成で楽しませてくれる。

 

お肉とタレの相性は?どのお肉とタレが合うの?

タレの種類が分かったところで、どのお肉や部位と相性がいいのかみてみましょう。一般的に焼き肉や鉄板焼きなどのお店で食べられるお肉でご紹介していきます。

・タレ×牛肉
焼肉の定番であるタレは、牛肉から豚肉、鶏肉までどの種類のお肉とも相性は抜群。

とはいえ、とくに相性が良いのは牛肉ではないでしょうか。カルビからホルモンまで幅広い部位とマッチします。牛肉のコクのある脂を甘辛いタレと絡ませで口に運ぶと、白いごはんが恋しくなってきませんか?タレ付きのお肉を白ごはんにダイブさせていただくスタイルは鉄板です。

また、コチュジャンなどの辛味などを加えて、味変を楽しめるものタレの魅力。お肉の食べ方ではないのですが、ビビンパなどにお肉に多めのタレを絡めて一緒に食べると、ちょっと豪華なビビンパが完成するのでおすすめです。

・塩×牛肉・豚肉・鶏肉
当然ですが、塩もどの種類のお肉とも相性はいいです。牛肉は、カルビなどの脂が乗ったお肉もさっぱりといただけます。むしろお肉の脂の味が引き立つから、塩で食べるという方もいるでしょう。

また、豚トロなどで親しまれている豚肉との相性がいいのも塩。豚肉独特の脂の甘味をさらに引き出してくれます。わさびとあわせていただくとアクセントが効いておすすめです。

鶏肉も塩で焼き鳥感覚で食べるのもいいでしょう。塩はカロリーがないため、ダイエット中の女性などにおすすめの食べ方です。また、辛味がほしいという方は、わさびや七味などをあわせて大人の味に変身させてみてください。

最近、全部タレだけでは飽きてしまう…という方は、塩で食べてみるといいかもしれません。

・味噌ダレ×ホルモン系
味噌ダレは先にも述べましたが、つけダレというより揉みダレとして使うことが多いタレの種類。個性的な味噌が、クセのあるホルモンなどを食べやすくしてくれます。ホルモン専門店などでは、こだわりの味噌を使った特製ダレが味わえることも。

ホルモン以外では、豚肉なども相性がいいのが味噌ダレ。味噌焼きのイメージで絡めて食べるといいでしょう。ただし、味噌ベースのタレは焦げやすいので自分で焼く際は注意が必要です。

・塩ダレ×牛肉(タン)
まず塩ダレで思い浮かぶ部位といえば、タンではないでしょうか。ネギがふんだんに入ったごま油の香る塩ダレでいただくと、淡白なタンなどの部位にコクが出て食欲をそそります。

また、塩ダレに入っているごま油との相性がいいのがまたもや豚肉。分厚いお肉よりも薄くスライスされたお肉を絡めて焼くのもおすすめです。

ネギ増しの塩ダレをご飯に乗せて食べる塩ダレラバーもいるとかいないとか。こちらもお店によって味が違うので、いろいろ食べてみることいいかもしれません。ちなみに自分で作るレシピもオンラインで豊富に公開されています。

 
〈焼肉ジャンルのレストラン〉

听屋焼肉 (ポンドヤヤキニク)

東急東横線「学芸大学」駅から徒歩1分の好立地に、2017年12月オープンした『听屋焼肉(ポンドヤヤキニク)』。量り売りスタイルと肉へのこだわりで評判のステーキ・ハンバーグレストラン『肉屋の量売り 食堂听屋』の姉妹店で、肉質の良さはお墨付き。カウンター席は1席ごとにロースターが設置されており、一人でも気兼ねなく焼肉を食べることができる。新しいスタイルの焼肉を、さまざまなシーンでチャレンジしてみてはいかがだろうか。

 

赤身にくがとう33895田町三田店

東京・人形町にある人気焼肉店『赤身 にくがとう』の姉妹店として、2018年2月9日にオープンした『赤身にくがとう 33895 田町三田店』。肉マニアのオーナー・三浦 剛氏が全国を巡って厳選した和牛を目当てに、国内外から焼肉ファンが訪れている話題店だ。ポケットコンシェルジュ限定で、通常は常連客にしか提供していない裏メニューで構成された「うちの裏コース」がある。

 

まとめ

お肉と付けダレの相性を知っているだけでも、初めての焼肉屋さんでのお肉の楽しみが広がります。ぜひ覚えていただいて、次回のお肉を食べる際に参考にしてみてください。

今回ご紹介した付けダレ以外にも、様々な食べ方でお肉を提供しているお店が多くあります。いつもの定番の食べ方も美味しいですが、たまには違った食べ方でお肉を味わってみてはいかがでしょうか。

【文】伊藤はな

 

TOP画像:赤身 にくがとう ポケットコンシェルジュ

LINEで送る
Pocket